12月31日、羽田憲史東信地区長に一年の締めにふさわしい講話をいただく。

テーマ「子女名優-傾聴の実践-」

家庭内や会社内での問題が倫理に触れ実践することにより好転し、現在の繁栄につながって

来たお話ですが、万人幸福の栞は勿論、倫理指導そして倫理法人会活動や会議資料の組み立

ても家庭や会社に落とし込んで実践され成果が出てきている事は流石、倫理17000認定企業

と感服いたしました。

家庭も会社経営も同じ 色々な個性を受け入れて、活かせるかは社長の器次第 と

倫理法人会の学びは 明朗・愛和・喜働、そして人間としての器を広くする事とも感じた

MSでした。

専任幹事 中沢