12月24日のモーニングセミナーは、土屋芳美ジャズダンス教室を主宰されている、土屋芳美様のお話しを頂きました。

結婚を機に小諸に住んで、25年目のジャズダンス教室の運営を通して、「人の生きがい」や「支え」になっている素

晴らしい活動をされております。

今までの様々な出会いの中で「障害を持つ人とのふれあい」や「がん哲学外来」の皆様とのふれあいなどを通して多

くの学びをいただいたとの事で、「最期に残るものは人とのつながり。」ですねとおっしゃっておりました。

また、「365歩のマーチ」や「幸せなら手を叩こう」などの音楽に合わせて、参加者皆が座ったままで踊ることで、

私たちも大きなエネルギーをいただきました。

楽しい講話をありがとうございました。

 

文責 中村芳生