講話:「三行」
講師:中西 浩 氏、一般社団法人倫理研究所 参与

丸亀製麺の躍進に触れる。
発祥は、うどん県と呼ばれる香川ではなく神戸だという。
世に三大うどん、と呼ばれるのは、讃岐・稲庭・水沢。
一般的に三番目に呼ばれる立場は微妙である。

秋田、京都、博多 …三大美人!
仙台、水戸、名古屋…三大ブス?(言葉が悪いが)異論はあるだろう。
いま仙台はミニバブルで都会から夜の美人が出稼ぎに来ている。

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格言1: 『事実は真実とは異なる』

トータルとして見なければ、モノは理解出来ない。

東北復興の現状について阪神の時と比較して語る。
全国から人々が集まって来て支援をもらうことについて、気持ちはありがたく頂き、内情は自分たちでやろうという気概。

マスコミで流す状況も事実ではあるが、実際の住民の感情もこれまた真実である。
例えば日赤を通じた義援金の使われ方…領収も会計報告もない、手数料も取る。
一番確かなのは、現金を現場に直接持参すること。

次に、沖縄の日本への帰属についても語る。
琉球王国から日本国へ120年の歴史、今でも独立を口にする人が居るのも事実である。

親が子供をしつけるのに殴ることがある、殴られる方は当然痛いが、殴る親も心を痛めての行動である。

格言2: 『気づいたら即行・即止』

先延ばしにしない、思い立つ・気づいた時がチャンス!

倫理者の飲み方についても、大変切れ味が良い!と、評価。
チビチビ味わうスタイルもあるが、ガバっといく…昨夜の懇親会に触れ、三次会まで催されたことも持ち上げる。

高名な焼酎の販売戦略について例え、清酒はお互いに注いで注がれることが出来るが、焼酎は出来ないので、まとまった数が出荷されるようになった。

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格言3: 『断行・断定』

東北で津波の避難の仕方について…

小学校の集団避難という形態は昔無かった。欠員を待たず高台に、てんでバラバラに逃げれば助かったであろう。全員集合という時間のロスが全員被災という悲しい結果となることもある。

金持ちは高い所に登りたがる、上から見下ろしたい心理があるのか。マンションの高層階、住宅地の高台など、成功して海辺に出てくる人はない。

最後までやり遂げた人に結果として失敗はない、途中プロセスでのつまづきはあってもそこで辞めないから。
以上、日常において深く考えることのない行動について、見直すことの機会を得ることができた。