はじめに:島田会長挨拶
昨夜は、丹野さんが福島から上田へ来られて3周年をお祝いした。
上田の休耕田でゼロからのスタート、サラリーマンに例えるとリストラ独立と言えよう。我々もこの会の活動を通じて、“大地のチカラ自然のチカラ” の恩恵を受けよう。

講話:「これからの農業について」
講師:丹野喜三郎 氏、丹野式有機農法専門家
あの震災で福島県二本松市から一家で長野県へ避難、その後上田市で農業を再開。40年も前から有機農法による野菜作りを研究、丹野式を実践してきた専門家。

放射能汚染について短期間で解決するとの触れ込みで仮設住宅に頼る住民も多い中、専門家からは700年続くだろうとの指摘も。まこと政治家・お金持ちは当てにならない、我が農地から離れることを余儀無くされる。山形、山梨、長野と3県移住候補があった中で、農地・受け入れ体制その他の事情で長野に決めた。

総合的に自給を考えて供給する体制を、土地を活かして実践して行く。それを百姓だけでやるのではなく、作る人食べる人が共に未来を見つめ合う時代にするには…?

一見すると変なオジサンと映る人だが、内に秘めた見えないオーラを感じる。皆さんにも食を通じて、このパワーを届けたいと思う今朝の講話であった。01ee3f088b5627f55703fc58b1ccb0acb092c1a446 01761a7b07d6a76a9f832cebf66e70ecc1185efb58 01912f5b9177463aa2dca5fb68988b94c792f5388e 0169404b510e4f54bf8c38d11fa979a50d23e5291a